ノーリツとTOTOが連携強化
給湯器大手のノーリツ(神戸市中央区)は三日、衛生陶器大手のTOTO(北九州市)と、商品開発や技術研究で連携を強化すると発表した。
人口減で新築住宅着工数の減少が見込まれる中、リフォーム需要の取り込みが両社共通の課題。
連携強化で競争力を高める狙い。
両社は二〇〇二年、商品・部材の相互供給について業務提携を結んでいる。
ノーリツが石油給湯機などをTOTOブランドで供給するなど協力関係を築いてきた。
今回の連携強化では、システムバスやシステムキッチンの共同開発、家庭用燃料電池の新技術の共同研究に取り組むことを盛り込んだ。
さらに生産や販売面でも提携を強化。
来年一月から、TOTOはガス・石油給湯機の生産・販売をノーリツに全面移管する。
また両社が相手先ブランドで生産する商品・部材についても、今後、拡大を検討する方針。
2007年7月4日 神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/kz/0000436264.shtml
さすがはその分野の大手民間企業です。
新築住宅の建築件数が見込まれない状況にあるとのことから、リフォーム分野での展開拡げるための提携強化。
確かに家を建てなくてリフォームする人は多いですからね。
この世を生き抜くには、時代の先を読む目を持つことが大事です。
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